釜石市議会 2022-12-15 12月15日-04号
2018年に改訂された学習指導要領の中で、中学校や高校の授業の一環として、がん教育を取り扱うよう明記され、小学校は2020年、中学校は2021年から、全面的にがん教育をスタートしております。体育科や保健体育科の授業、健康教育の一環として、学校の実情に合わせつつ、家庭や地域とも連携しながら進めることが推奨されております。
2018年に改訂された学習指導要領の中で、中学校や高校の授業の一環として、がん教育を取り扱うよう明記され、小学校は2020年、中学校は2021年から、全面的にがん教育をスタートしております。体育科や保健体育科の授業、健康教育の一環として、学校の実情に合わせつつ、家庭や地域とも連携しながら進めることが推奨されております。
交通機関をはじめ全ての産業の経済活動や幼稚園、小・中学校や高校など教育活動にその影響が全くないとは思えません。後発地震注意情報が発表された場合、果たして住民が平時の生活と変わらない生活を過ごせるのかどうか、甚だ疑問が残ります。
だから、別にやってもいいですよ、やってもいいんですけれども、じゃ、市内の小・中学校、高校の生徒さんたちに同じように支援できるんですかということを、僕、聞きたいんですけれども、同じように支援できますか、給付型で。 ○議長(木村琳藏君) 産業振興部長。
最初に、来春高校卒業予定である新規高卒者の就職内定状況を伺います。 岩手労働局発表による9月末現在での新規高卒者の就職内定状況は、宮古安定所管内の就職希望者は142人、うち内定者は99人、内定率は69.7%となっております。県内平均の内定率72.7%より3ポイント、前年同期比でも0.5ポイント下回っている状況であります。
◎産業振興部長(伊藤重行君) 科学館の中には確かにトドが、あれは多分水産高校の博物館から持ってきたやつだったと思うんですが、実はこれ、非常に人気がございまして、普通ああいう施設に行きますと、触らないでくださいという表示で触れないですけれども、あれは触っていいですよと。ただ、乗ってもというのは書いていませんでしたね、確かに。
ただ、私通告にわざわざ生物とか歴史とか地理とか、高校の科目も入れたのですけれども、高校には全く言及されませんでしたが、高校に対しては何もやらないのですか。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎教育次長(細谷勇次君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 教育次長。 ◎教育次長(細谷勇次君) 教育次長よりお答えいたします。 答弁した内容は、小中学校のものが主なものでございました。
一つこの間は中学校3年生というようなお話もさせていただいたのは、高校進学をする準備にお金がかかる、例えば小学校6年生とか中学校3年生という考え方も一つあるなというふうには思っています。もちろん今おっしゃられたように、薄くなるかもしれませんけれども、全体でということもあります。
これまで高校野球や社会人野球などの試合では、1塁側の防球ネットは越えるものの、シンボルロードに打球が達したことはなかったところですが、今年6月のプロ野球イースタンリーグ公式戦を開催するに当たり、通行車両や通行人への安全対策として、警察協議の上、シンボルロードの交通規制を行ったところであります。
その一方で、近年はラグビー以外にも釜石高校空手部が県高総体で優勝を飾ったほか、釜石中学校バスケットボール部が県中総体初優勝を飾っております。ラグビーだけではなく、当市はスポーツ活動全般において、他の自治体とは比べようもないほどの熱がございます。成長の芽を摘むことなく伸ばしていくことができるよう、スポーツ全般について支援が今後も行われることを望みます。
また、高校にとっては一定程度の生徒の確保が期待できるとされております。 岩手県では、軽米高校と葛巻高校で連携型の中高一貫校が導入されており、連携の在り方としては、中学校と高校の教師が授業交流し、高校の教員が中学生を指導したり、中高合同で清掃活動や奉仕活動のほか、部活動も共同で行うなどの教育活動が展開されております。
◆6番(深澤秋子君) 投票しやすい環境をつくるという中に、若者の選挙投票率をアップするために、高校に移動期日前投票所を開設したりとか、バスで市内を巡回するとかって、いろいろ各自治体でそれぞれ工夫してやっているようなんですけれども、それに対しての見解とかありますか。 ○議長(木村琳藏君) 選挙管理委員会事務局長。
高校生に対しては、岩手県立宮古水産高等学校に在籍し、市内に下宿している生徒の経済的負担軽減を図るため、下宿先に対し生徒1人当たり月額1万5,000円を上限に補助金を交付しております。また、岩手県高等学校再編計画後期計画において、宮古市の提言として、県内で唯一の水産高校である宮古水産高校の存続が実現いたしました。
東京都の新宿高校では、今まで保健室でもらう仕組みのときは、年間10枚程度の生理用品しか出なかったそうです。これを生理の貧困が始まってトイレに置くようになってからは、半年で800枚、単純計算で160倍に増えた、それだけのニーズがあったということで、今後女子トイレには常設といいますか、常に配置するということを今行っているという現状もあります。
また、小・中・高校生に対しての育成補助も行っているとのことであります。 持続可能な地域づくりを、小さいときから育成が必要、また重要と思いますが、そこで質問をいたします。釜石市指定の無形文化財、郷土芸能についてお尋ねいたします。 2番、後世に残すべき無形文化財や伝統芸能について、認識、課題などについてお伺いをいたします。
先ほどの答弁で、義務教育終了後は高校や……義務教育の最中でも不登校とかの課題把握したら福祉部と情報共有しながら学校訪問したり、子どもたちをその後も見守っていくというお話でしたけれども、不登校の背景として、先ほどいろいろな家族背景もあるというお話でしたけれども、要介護の家族の世話などのいわゆるヤングケアラーの問題や、それから様々な可能性が考えられます。
そのつながり人口としては、御存じのとおり、震災のときは釜援隊とか、今、地域おこし協力隊、あるいはローカルベンチャー等々、そういった方々がかなり来ていただいているところでございますし、また、釜石高校とか商工では釜石コンパスという事業も展開しておりまして、かなりの例えば社長さんとか著名な方々が、手弁当で来ていただくとかというような事業も展開しておりまして、そういった意味では、町の活力には、少なからず大きな
学校法人龍澤学館は、盛岡市を中心に、各種の専門学校をはじめ幼児教育、保育部門、中学校、高校、予備校並びに学習塾のほか、地方創生に関する事業も手がけられるなど、幅広く事業を展開されております。 同法人は御案内のとおり、当市鈴子町に令和5年10月に日本語学科を設置して専門学校を開校し、令和6年4月には理学療法学科を設置すべく準備を進めております。
テニスコートにもいろいろな種類がございまして、大槌町に整備されたテニスコートはハードコートという硬い硬式テニス等やるコートでございますが、市内の愛好団体と、また高校ですとか部活動で使っているテニスコートは砂入り人工芝という形のコートが今主流となっているところでございますので、それらを踏まえまして、砂入り人工芝のテニスコート4面でいかがかなというところで今計画しているところでございます。
◎産業振興部長(平松福壽君) 私ども、地元に定着していらっしゃる方、つまり主には高校を終わってそのまま釜石で働き続けられている方とU・Iターンされてこられる方、基本的に町の魅力として求めていらっしゃる部分は、重複する部分は多いだろうと正直思ってございます。
このことは、一時的には高校卒業者が進学や就職等により多くの転出が見られるものの、多くの若者がUターンしている傾向があるということ、また本市に関心を寄せているIターン者が他自治体に比べ多いことが要因と考えているところであります。 東日本大震災後、本市においては支援をきっかけに多くの方々に移住、定住をしていただき、あらゆる分野、様々な形で復旧、復興に御支援、御協力をいただいてまいりました。